ぱないの!

たまには親バカだけじゃなくて人様に役立つ記事も書いてみようと。

何の準備もなかったワイがしのぶさんと出会って一緒に暮らすにあたってどうやって猫用品を整えていったのかを振り返って、これからの猫の誕生シーズンである春から初夏にかけて急な出会いがあっても皆さんが慌てずにすむようにまとめていきたいと思います。



食事について

食事は子猫の月齢によってミルク → 離乳食 → カリカリ・猫缶などの固形物、と変化していきます。また健康状態にも左右されます。
ですので、子猫の状態を知るため拾ったなら動物病院の先生と、ペットショップなどから購入したなら購入元の方など、必ず専門家とご相談してください。ウチは最初から離乳食を食べることができたのでまだラクチンでしたが。
与える食事は必ず「子猫用」と書かれたものを選んでください。子猫はこれから成長する過程なので成猫用より栄養価が高い食事が必要となります。どれでもエエやろの精神はやめましょう。食事はやっぱり全ての生活の基礎となりますので。

最初に取り揃えるもの

■ トイレ
生物ですから排泄は当然の行為で、当たり前にクサい。ウェットフード中心の食生活だと結構エグイニオイします。かわいいだけじゃなくこういう側面もあることは飼い主になるために知っておいてください。

さすがに排泄物をそのまま放置するわけにもいかないのでまずは猫砂を用意します。今の製品は消臭効果もありこれだけでもニオイは軽減されます(でもまだクサいw
ワイ家ではこちらを使用中。


猫砂を入れるトイレそのものは少し成長してからでもいいかもしれません。ウチは最初に「いずれ成長するんやし大きめのでええやろ」と思って買ったらトイレにしのぶさんが登れないという惨劇にw
また猫砂も猫によって相性があるようですので、最初は試行錯誤することになる可能性も。最初は浅めのお菓子の缶などに猫砂を入れてトイレ代わりに使ってもらうのでいいと思います。で、お気に入りの猫砂やチップなどを見極めた上でそれにあったトイレを選ぶ、でいいかと思います。


■ 排泄物保管用の袋
次にトイレ掃除した後の排泄物。猫のウンコは水洗トイレに流してはいけないとのことです。人のウンコほど水に溶けないらしくトイレが詰まる原因になるとか。
そうするとゴミの日が来るまで自宅で保管する必要がありますが普通のビニール袋ではニオイを防ぐことはできません。ビニール袋では水分を防ぐことはできても気体はいずれ抜けていきます。ニオイ物質は気体と同程度のものであるらしく通常のビニール袋の気密度では密封することはできません。
ここでおすすめするのが以前にもご紹介したうんちが臭わない袋です。


これは神製品です。これ一択といっても過言ではありません。ニオイ物質が透過することなく密封することができます。

■ ケージ
子猫の時期は猫自身も自分の限界がわかっていない+溢れる好奇心を抑えきれないため、カーテンに登ったはいいが降りられないなど目を離したらえらいことになった、ということが発生します。人間は当然眠りますのでその間に事故が起こる可能性は常に考えられます。
よって人間が目を離す時はケージ(檻のようなもの)に入れる必要があります。
猫は高くジャンプできる生き物ですので上面が開いた段ボール箱ではすぐに限界が来ます(ウチでは2日目に既に段ボールハウスから脱走していますw)
よって上面を含めた全方面をブロックできるケージを購入した方が安全です。成長して室内を自由に動き回れるようになれればお役御免となる可能性も高いのであまりゴージャスなやつでなくてもエエかとは個人的には思います。


ワイ家ではなんやかんや必要なんで設置中です。用途は以下の通り。
・ベランダそばに置いてるので上面(座布団設置済み)に横たわって外を眺める。
・引っ掻き回されると困る書類や、ハサミ・カッターなどの刃物系を使った作業をするときの隔離用に。
・火災報知機の点検など他者が室内に入ってくる際の隔離用に。
・食事の置き場所として。室内を走り回った際、水をひっくり返される心配が少ない

■寝床
部屋に慣れていない時期には隠れることができるように上部を覆った段ボール箱+バスタオルの組み合わせの方がいいような気がします。いずれは柔らかいベッドを用意してあげてください。ウチではドンキで買ってきた安いベッドでした。その後に買った暖かそうなハウスは今はただのオモチャ入れになっています……

■爪とぎ
猫は子猫であっても爪とぎをします。最初に場所を教えておかないと壁で爪とぎされる可能性もあります。最初は小さめのものにして、爪とぎを覚えてくれるまでケージ内に一緒に入れておくようにすれば壁でバリバリされる可能性は減るかと思います(ウチはカーペットでバリバリしますがw



■キャリーバッグ
猫は成長します。ワイのように動物病院まで徒歩で移動する方は是非背負えるタイプのキャリーバッグにしましょう。4kg越えの重量を手に持って約1キロの距離を歩くのって成人男性でもしんどいんですわ……


ワイはしのぶさんが見えないと不安なので、これを前に抱えて使用しています。

■首輪(のトレーニング)
これはワイ家ではできなかったことです。幼少期の頃に女性が使うヘアゴムとかシュシュとかでやんわりと首に何かを巻いていることを習慣づけておいた方がよかったと思っています。
しのぶさんには生後5ヶ月ぐらいになってから首輪をつけようとしたんですがものすごい嫌がられまして。ようやく付けてもセイフティ機能付きの首輪だったため自力で引きはがしたり。因果関係はわかりませんがエリザベスカラーもかなりストレスがあったみたいですし……
万が一の脱走時の連絡先などにもなり得ますので首輪は付けられるようにしておいた方がイイ!……と後で思っても本猫に嫌がられてはどうしようもないのでw


いかがでしょうか。
お迎えした当日から使うものに限定してます。他のもの(オモチャとか)は順次取り揃えていけばいいかと思います。

今回はここまで。
ぱないの!