ぱないの!
いただきましたコメントより。
実は一度試しました。椅子の下に敷いてるチェアマットと擦れて設置したガムテープの芯が不規則に暴れてかえって危なそうな感じになったので廃案になりました。フローリングに直接なら摩擦が少ないんで大丈夫だったのかもしれません。
懺悔します。最初に一度だけ尻尾を少し轢いたことが事があります。ミギャッって声をあげて飛びあがって逃げました。そこに残った抜け毛の塊を見てそれ以来椅子を動かす時は必ずしのぶの姿を確認してからになりました。
しのぶさんの心身に危害が及ばないように気を付けたいともう一度思い直しました。
さて、前回の動体撮影の失敗の理由としては以下の通り。
(1) オートフォーカス任せにしたためピントが合わない
(2) 猫の動きが早くてシャッタースピードが間に合わずブレる
このことを踏まえてリベンジした日の撮影結果。
1.まずは撮影場所にピントの目標となるもの(写真では爪とぎ)を置いてフォーカスをマニュアルで設定。被写体をこの位置に誘導すればピントは合うはず。
更にシャッタースピードは1/1000に設定。これで素早いネッコでも止まって写るやろ
9.そんな試行錯誤の中でのベストショット。お見事でございまする
今回はここまで。
ぱないの!
素晴らしいショットばかり!カンドーしますた!
猫の着地って、こんなに柔らかく衝撃を逃がしてるんだね。
転び方も、超ラブリーなしのぶさん。キュンキュンくる!